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| MELOX静岡 静岡県温室農業協同組合独特の栽培方法。 |
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| 磐田のメロン・メロックス静岡は、温室内の地面に直接植えられていません。隔離ベッドという地面から一段離した所にあるプランターに植えて栽培されます。これはMELOX静岡 静岡県温室農業協同組合独特の栽培方法で、水と肥料の完璧な管理をするためです。地床(畑に直接植えてある)メロンだと水や肥料を好きなだけ吸って育ちますが、隔離ベッドを使う事によってメロンに必要な水と肥料を管理することが出来ます。肥料は魚かす、菜種かす、魚粉などの有機肥料を使っています。 |
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一昼夜たっぷりと水を吸わせたメロンの種子から根が出てきました。 |
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双葉が開くまで成長した苗です。育苗用の鉢に台木(野生に近い丈夫なメロン)と穂木(病気に弱いが美味しいメロン)の種子を一粒ずつ植えます。
左が穂木で右が台木です。 |
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台木と穂木を接ぎ合わせます。
病気に強い台木に美味しいメロンが出来る穂木を継ぎ合わせる事で、病気予防の為に農薬を使わないで済むようになります。 |
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| しっかりと接木が出来たところで、穂木(病気に弱い方)の根を切り離します。 |
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隔離ベッドへ定植します。
栽培に使う土は蒸気で消毒され、有機成分中心の肥料で育てます。 |
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| 支柱が立てられ、成長が進むと25節くらいの大きさになったところで芯止め(先端の芽を摘んで木の成長を止める)をします。これにより、茂った葉で作られた養分が木の成長ではなく実の成長に回され、メロンが大きく美味しく育ちます。 |
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1日に2〜3回、メロンに必要な量だけの水を人の手によって与えます。
温度・湿度の管理と共に、メロンの出来を左右する大切な仕事です。 |
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| 花が咲いてきました。交配(受粉)にはミツバチを使います。ミツバチは農薬に非常に弱いので、農薬を使うと花から花へと元気に飛び回らなかったり死んでしまいます。ですから、農薬は使いません。この写真は当園のメロンを安心して召し上がって頂ける証拠写真でもあります。 |
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受粉から3日が経ちました。実の部分が大きくなってきています。 |
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| 交配の時に3つ成らせた実の中から、傷の無い良い玉を1個残し、他の2個は摘果します。1本の木に1個の実だけを残す事で養分を集中させ、美味しい立派なメロンに成長させるのです。 |
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マスクメロンの顔とも言えるネットが出始め、全体に割れ目が広がって来ました。受粉後15日くらいで花尻から肩、そして胴へと日に日に割れ目が出来ます。この傷が治り、盛り上がってマスクメロン独特のネットになります。実が大きくなってきたので紐で吊っています。 |
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おなじみのマスクメロンになりました。毎日積み重ねた苦労の結晶です。
しかし、ここからが最も大切な時期なのです。病害虫から守り、美しく仕上げる為に「玉ふき」が丹念に行われます。この後、水撒きを調節して糖度を上げ、熟し具合を見計らって収穫となります。 |
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丁寧に箱詰めされ、出荷を待つメロンです。
検査員の厳しいチェックに合格しなければ、箱詰めされる事はありません。 |
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